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【名前】テスタロッサ (愛称はテスタ) 【性別】男 【性格】明るく気さくでマイペース。故にちょっとやそっとでは取り乱さず、冷静な判断ができるようだ。やや天然。 【年齢】14 【口調】語尾に「~じゃ」「~ぜよ」をつけるだけの偽土佐弁 【一人称等】ボク、おんし、呼び捨て、あいつ 【容姿】短い金髪に黒い瞳。左目の下に▼のペイント(色は青)。 白い布製の帽子を被っており、同色のマント(長さは腰くらいまで)着用。服装は緑基調でズボンは白。ブーツは黒。 女顔(本人は殆ど気にしていない)。身長148㎝と年齢の割にやや小柄。 【出展】Heroes Academy 【参考台詞】「ボクはテスタロッサじゃ。テスタでいいぜよ」 「確か地球では緊張した時……人を3人飲み込むぜよ!」 「むぅ。地球の常識は難しいぜよ」 「あー……初めてだから、優しくしてほしいぜよ?」 「ボクに任せるぜよ!」 「そんなの簡単じゃ! ボクは地球が大好きだからぜよ!」 【能力】超能力を操る事ができる。基本は物を動かす、空を飛ぶ、透視能力など。力を使っている間は瞳が青白く光る 精神と感情のコントロールが重要で、精神を乱せば力を行使出来なくなってしまう上、暴走を引き起こす危険性も サイケボルト…光球を相手に投げて攻撃する。両手から次々放って連続攻撃に用いる事が多い 催眠術…眠らせるのではなく、相手を催眠状態にする。かなりの集中力を必要とする為、戦闘中に使うのはほぼ不可能 バリアー…攻撃を防ぐ。広範囲になればなるほど強度が下がっていく テレポート…長距離移動はできない。連続で使って高速移動したり、一瞬で相手の背後をとるのに使う 【備考】人間に見えるが、星の一族と呼ばれる宇宙人。能力も種族特有のもの。 地球で「ジュリア」という財閥の娘に拾われ、養子として育てられた。地球に来て何年か経っているが、まだまだ世間知らずな部分が多い。 常識の通じない味覚をしており、どんな食べ物も涼しい顔で平らげる驚異の胃袋の持ち主。好きな飲み物はマスタード。 毒の類が全く効かない体質。
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【名前】 【種族】 【性別】 【出展】 【解説】
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フェイト・テスタロッサ&ランサー ◆lHaWUMA7LM 「……」 「……」 無言。 音と呼べるものは、カチャリ、とナイフとフォークが食器に触れる音ぐらいなものだ。 少し年嵩のいった女は感情の読めない表情を貼り付けたまま、小さく切り分けた料理を口に運ぶ。 金色の髪を側頭部で二つに縛った童女は、隠し切れない動揺と喜色を努めて隠そうとしている。 カチャリ、カチャリ、と。 音だけが響く中で、しかし、童女は現状を受け入れている。 女が童女に激情をぶつけてこない日は珍しい。 ましてや、食事を共にするなど、それ以上だ。 「……どうかしら」 「え?」 年嵩のいった女『プレシア・テスタロッサ』は、やはり感情の見えない言葉を発する。 童女『フェイト・テスタロッサ』は、その意図が読み取れずに 「味は……料理なんて久しぶりにしたから」 「その……」 「昔は、よく作ってあげていたけど……美味しい?」 言葉とは裏腹に、ひどく興味の薄い様子だった。 それでもフェイトにとっては稀な、大げさに言ってしまえば、夢の様なことであった。 何が正解なのかを考えつつ、言葉を探る。 しかし、このような出来事に『慣れて』いないフェイトにとっては最適解の経験がない。 ゆっくりと考えたフェイトは、怯えるように声を出した。 「美味、しい」 「そう」 「また、作って欲し――――」 フェイトが言い切る直前、半ば被せるようにプレシアは言葉を紡いだ。 やはり、興味のなさそうにカチャカチャと、小さな音を立てながら。 「昔は苦手だったのにね」 「……え?」 プレシアは、やはり興味のなさそうに、ナプキンで口を拭う。 フェイトはプレシアの言葉を理解できず、口をつむぐ。 そんなフェイトの様子にすら気を取られず、プレシアは言葉を続けた。 フェイトに言葉を与えながら、その感情はフェイトに向かっていなかった。 「根菜が苦手なのね……体質的な問題なら考えたけど、単なる好き嫌いで。 だから、調理の仕方について色々と考えては見たけど、ダメなものはダメだったわ」 「……」 プレシアは自身の言葉がどんな意味を持っているのか理解しながら、しかし、何の躊躇いもなくフェイトへと告げる。 フェイトはその言葉の意味を理解できずも、脳に宿った記憶情報の曖昧な部分が痛みを発し、口を鎖す。 それは言葉を発することを辞めただけでなく、食事を摂ることも止める行動だった。 プレシアはもう一度尋ねた。 「美味しい?」 「……」 「ゆっくり食べなさい」 カチャリカチャリ、と。 音だけが響いた。 ◆ フェイト・テスタロッサは、プレシア・テスタロッサの実の娘ではない。 プレシア・テスタロッサが腹を痛めて、自然出産によって産んだ娘ではない。 アリシア・テスタロッサこそが、プレシア・テスタロッサの実の娘である。 「今から、貴女には聖杯戦争に参加してもらうわ」 「えっ……?」 プレシアの言葉にフェイトは虚をつかれた。 ジュエルシードの回収を命じられ、未だジュエルシードは揃っていない。 その最中に出会った少女との関係も、未だ曖昧なまま。 何も成し遂げておらず、心には自身も理解できない歪な想いだけが残されている。 「あの、ジュエルシードは……?」 「……貴女が考える必要のないことよ、フェイト」 プレシアは決してフェイトに本心を伝えようとしない。 フェイトもそれを知っている。 ジュエルシードは重要なものなのだろう。 それでも、ジュエルシード以上の物を見つけた、と言ったところか。 あるいは、ジュエルシードの索敵こそが時空管理局の目眩ましなのか。 目眩まし、といえば、全てが目眩ましなのだろうか。 本当の目的は聖杯戦争であり、万が一にでも時空管理局の介入を避けるために、ジュエルシードを用いた。 超のつくロストロギアであるジュエルシードならば、これ以上とない目眩ましだ。 先ほどの時空跳躍という大魔法の行使によって、大きな動きは当分ないと思っているはずだ。 正しく、機会は今なのかもしれない。 フェイトに様々な疑問がよぎるが、その疑問を口にすることは出来なかった。 「媒体は用意してあるわ。貴女は儀式を行えばいいだけ」 そう言って、プレシアはフェイトに手渡す。 触れ合った際に感じた手の温度は、ぞっとするほどに冷たかった。 手渡されたものは、次元固定された胎児のような形をした何か。 ジュエルシードとは異なる聖遺物であった。 遺失された世界――――あるいは書き換えられた世界に残されたもの、ロストロギア。 その聖遺物の名は白き月、『第一使徒アダム』である。 「始まり、あるいは、終わりを求めれば、誰もがその部屋に辿り着く」 「……?」 「ガフの部屋、そこに至るまでの道……今はまだ……」 すべての魂が生まれ、すべての魂が還るとされている空間の例え。 なぜ、今、その単語を口にしたのか。 フェイトは訝しみながらも、その意図を尋ねることは出来なかった。 フェイトはプレシアを愛している。 しかし、同時にフェイトはプレシアを恐れていた。 心の壁がフェイトとプレシアを確かに隔てている。 ◆ 「素に少女と杯。礎に使徒と契約の大公。祖には光の始祖アダム。 そびえ立つ十字には白雪を。四翼の天使は堕ち、白より出で、黒に染めし星を収束せよ」 「閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。 繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を補完する」 「―――――Anfang セット 」 「――――――告げる」 「――――告げる。 汝の身は我が剣に、我が命運は汝の仮面に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」 「誓いを此処に。 我は生命の実を摂る者、 我は知恵の実を捕る者。 されど汝はその貌を獣に覆いて侍るべし。汝、衝撃に囚われし者。我は汝を祖とする愛し子――。 汝、死海を導く始祖、黒き月へと至れ、白き罪人よ―――!」 ◆ 「至らなければいけない……」 聖杯戦争におけるサーヴァント召喚の痕跡を眺めながら、プレシアはふらふらと歩き始めた。 プレシアの目的は、真に『魔に至る法』。 現在プレシアやフェイトたちが行っている魔法は、『魔を展開する法』。 この二つには大きな違いがある。 法を土台にして扱う術である後者に対して、前者は法そのものを扱う。 科学が物理法則を塗り替えることが出来ないように、後者は法を覆すことは出来ない。 言ってしまえば、後者の魔法は奇跡ではない。 前者は、まさしく法を塗り替えるものだ。 「……ッ!」 瞬間、プレシアの身体が震える。 喉を震わせ、口内から血が吹き出る。 時間がなかった。 崩壊に近づいているプレシアの身体。 それでもなお、ジュエルシードを放棄し、フェイトを聖杯戦争へと向かわせた。 己の目的のために、己の悲願のために。 『人類補完計画』 『天の杯』 『プロジェクト・F.A.T.E』 そのどれでもあって、そのどれでもないもの。 あるいは、流転する魂からの乖離。 あるいは、喪失した魂のサルベージ。 神をも否定する、始まりの魔法――それは彼女が求めた運命の夜。 『第一の魔法――― 魂のルフラン 』 ◆ 「……」 少女を精製し、少女性を確立し、少女を聖杯へと至らせる聖杯戦争。 フェイトは聖杯戦争参加の正しき手順を踏み、その正しさ故にこの聖杯戦争では異端となる参加者へと至った。 「……貴女が、私のマスター?」 そこに居たのは、白雪のような少女だった。 白い肌は雪原のようで、薄い青に染まった髪は青空のようで。 だからこそ、真っ赤な真っ赤な、血に染まったような槍が目を引いた。 感知の類に秀でているわけでもないフェイトでもわかる、超級の神秘を保持した槍だ。 「貴女が、私のサーヴァント?」 「……ランサーのクラス」 フェイトの問いに、少女、ランサーのサーヴァントは短く応えた。 ステータスは、低い。 ひょっとすると、対人戦闘においてはフェイトの方が秀でている可能性もある。 それでも、絶望や失望に似た感情を抱かないのは、やはり槍の存在。 その槍は、絶えずフェイトの目を惹く。 神秘とは、まさにその槍のことを言うのだろう。 「貴女の願いは、なに?」 儀礼めいた問い。 フェイトも感情の表現に長けた存在ではないが、ランサーはその比ではない。 心と呼べるものはないのではないかと、勘違いしてしまうほどだ。 「……願いは」 ふと、その答えを口にしなければいけないことに躊躇いを覚えた。 それでも、フェイトは一度だけ喉を震わせただけで、その願いを口にした。 ある意味ではフェイトの願いであり、フェイト自身の望みではないもの。 「母さんの、幸せ」 「……」 ランサーはその白さをそのままフェイトへと向ける。 あらゆる色を感じさせない、白さだった。 「その答えが、貴女の願い?」 「……」 「もう一度、きっと尋ねる時が来る。 貴女が、聖杯 ??? に願いを託すとき」 そのまま、ランサーと視線がぶつかった。 白雪のような、ある種の不気味なものを感じさせるランサー。 奥底の見えない言葉を紡いでいく。 フェイト自身も咀嚼できない、曖昧な記憶の答えを、真実を知っているのではないか。 そう思わせるような、不思議な少女だった。 「私 ?? は、貴女にもう一度、願いを尋ねるわ」 ランサーのサーヴァント『綾波レイ』の不可思議な瞳に。 フェイトは視線を逸らすことが出来なかった。 【クラス】 ランサー 【真名】 綾波レイ@新世紀エヴァンゲリオン(漫画) 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:B 幸運:D 宝具:EX 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 対魔力:EX 心の壁であるA.T.フィールドによって隔絶されている。 A.T.フィールドを中和しない限り、綾波レイに対して攻的な魔術で干渉することが出来ない。 【保有スキル】 A.T.フィールド:- 誰もが所有している心の壁を物理的な障壁として現界させたもの。 A.T.フィールドは中和されない限り、あらゆる攻撃を隔絶する。 一定の衝撃を超えることで貫くことも可能ではある。 誰もが持つものであるため、このスキルに神秘としてのランクは存在しない。 【宝具】 『残酷な天使の運命(ロンギヌス・オリジナル)』 ランク:A++ 種別:対使徒宝具 レンジ:2-5 最大捕捉:5人 人の魂と生命に干渉して『卵』、すなわち、『ガフの部屋』あるいは『英霊の座』へと強制的に還す力を持つ槍。 地球の生命体の始祖である第一使徒アダムと第二使徒リリスを拘束した槍、それ自体が生命である神造兵装。 他の宝具と同様に、真名を解放しない限りは能力は発揮されない。 『心よ、原始に戻れ(サード・インパクト)』 ランク:EX 種別:補完宝具 レンジ:1.083 207×1012 km3 最大捕捉:3,500,000,000 アダムとリリスが融合することで、自身の系譜である地球上の生命体の心の壁を破壊させる。 レイの魂であるリリスが持つ、A.T.フィールドを消滅させるアンチA.T.フィールドの力である。 心の壁を融解させることは人と人の垣根である、魂の入れ物である身体を喪失させることである。 すなわち、自身の心と他人の心を区切るための身体を消滅させ、『現代の多様な人類』を『原初の海』の形にする。 A.T.フィールドが隔てている心を持っている限り、この宝具からはどのような存在であろうとも逃れることが出来ない。 【weapon】 『ロンギヌスの槍』 A.T.フィールドを貫くアンチA.T.フィールドとしての特性を持ち、転じて、あらゆる魔術障壁を貫く神秘を持っている。 【人物背景】 汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン『EVA零号機』のパイロット、ファーストチルドレン。 ほとんど感情を表に出さず、寡黙で常に無表情だが、感情の表現の仕方を知らないだけである。 当初は育ての親とも言える『碇ゲンドウ』にのみ心を開いていた。 が、『碇シンジ』と出会ったことで彼とも絆を深めていき、次第に様々な感情を見せ、自我といえるものが芽生えていく。 あらゆることに対しての『経験』がなく、浮世離れしたところもある。 その正体はシンジの母親でありゲンドウの妻でもある『碇ユイ』と『第一使徒アダム』のハイブリットクローン。 何らかの原因でレイが死んだ場合、魂を多数のクローン体の新しい肉体に移し変えることで復活する。 その際に記憶はリセットされ、また、学んできた感情も白紙に戻る。 魂は『第二使徒リリス』のものである。 また、レイが心の奥深くにいるリリスと会話したり、地下の磔にされている肉体だけのリリスと会話する場面も存在する。 そして、魂が移され綾波レイになったことで、リリスだった頃の記憶はほぼ持っていない。 綾波レイとしての肉体が長く保てないのは、本来の自分の肉体ではないからとされている。 レイはリリスとしての己を取り戻し、アダムと結びつくことで『人類補完計画』を発動させた。 A.T.フィールドが喪失し、あらゆる心と心が一つになった。 その世界の中でシンジに願いを問いかけた。 その後、補完世界は再生され、人類は元に戻った。 ただ、地面に量産型EVAが十字架のように突き刺さり、 綾波レイは人としての形を喪失させ、ただ、降り積もる白雪としてシンジたちを包んでいる。 ちなみに、A.T.フィールドは超電磁スピンで壊せる。 【サーヴァントとしての願い】 綾波レイはある種の願望器の一つであり、碇シンジの願望器としての役目を果たしている。 そのため、明確な自身の願望を持たない。 【基本戦術、方針、運用法】 ロンギヌスの槍は強力な宝具だが、レイ自身の基本的にスペックが低いために直接戦闘には向かない。 サード・インパクトさえ発動してしまえば、その際にはマスターであるフェイト自身の意識も飲み込まれてしまう可能性が高い。 【マスター】 フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは 【参加方法】 コーディングされた第一使徒アダムを媒体とした儀式。 【マスターとしての願い】 母の願いを叶えるために、聖杯を持ち帰る。 【weapon】 『バルディッシュ』 「闇を貫く雷神の槍、夜を切り裂く閃光の戦斧」 インテリジェント・デバイス。 魔法の行使を補助する、発動の手助けとなる処理装置、状況判断を行える人工知能も有している。 意志を持つ為、その場の状況判断をして魔法を自動起動させたり、主の性質によって自らを調整したりする。 その上、人工知能を有しているためかインテリジェントデバイスは会話・質疑応答もこなせる。 待機状態におけるペンダント状のスタンバイフォーム、中距離状態における戦斧型のデバイスフォーム 、 近接戦闘特化した鎌状のサイズフォーム、ある一つの魔法に魔力を向ける槍型のシーリングフォームがある。 【能力・技能】 『魔導師』 魔導師として高い適正を持ち、一桁の年齢でありながら上位階級であるAAAクラスに匹敵する才能を持つ。 高い機動力を生かした中~近距離戦、射撃と近接攻撃を得意としている。 特にスピードは現時点でも本作登場の全キャラクター中で最速と言えるレベル。 また、彼女の攻撃魔法には雷を伴うものが多い。 回避力に優れる一方、防御にはやや難ありで、バリア出力はあまり高くない。 本人曰く、「速く動くこと、動かすこと」「鋭く研ぎ澄ますこと」は得意だが同時発動や遠隔操作は苦手とのこと。 『魔力変換資質』 魔法によるプロセスを踏まず、魔力を別のエネルギーに変換する事が出来る能力。 本来魔力によるエネルギーの発生には魔法というプログラムによる組み替えが必要とされるが、この資質を持つ者は魔法を介さずにエネルギーを発生させる事が出来る。 その代償なのか、この資質を持つ魔導師は純粋な魔力攻撃は不得意になる傾向があるようだ。 フェイトは魔力を電気に変換する資質を持っている。 【人物背景】 ジュエルシードの探索を続けていたなのはの前に現れた魔導師の少女、9歳相当。 「魔法少女リリカルなのは」のもう一人のヒロイン。 長い金髪をツーテールにまとめているのが印象的。 また、バリアジャケットはもとより、普段着も黒を基調としていることが多い。 母親のプレシアに言われるままにジュエルシードを集めるために地球へ現れる。 同じくジュエルシードを集めていた高町なのはとは幾度も戦いを繰り返した。 その正体は、母であるプレシア・テスタロッサが娘のアリシア・テスタロッサを失った哀しみから創りだしたクローン。 記憶も転写されており、アリシアそのものとなるはずが、実際は利き腕も魔導師としての資質も人格も異なっている。 そのため、プレシアからは失敗作と心中で憎まれている。 高町なのはとの戦闘を重ねて、意識していなかった記憶の曖昧な部分となのはの真摯な想いで動揺が積み重ねっている。 一期9話後からの参戦。 【方針】 聖杯戦争を優勝する。 BACK NEXT -016 シルクちゃん&ランサー 投下順 -014 江ノ島盾子&ランサー -016 シルクちゃん&ランサー 時系列順 -014 江ノ島盾子&ランサー BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! フェイト・テスタロッサ&ランサー(綾波レイ) 000 前夜祭 018 ふ・れ・ん・ど・し・た・い
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/__. . . . . . . . . . . . /⌒Y⌒Xヘ . .、 .\. /'´ /. .//. . . . . . / . . .;, . . . . Vヘ. . .ハ /. . . . {/. . . .i. . i. . . . . .;, . . . . . . . . .v . Vハ /. . /. . . . i. . . . iトヘj!. . . . . i . . .! . . . . . . , i . . ! -=≦=-‐/. /. /. . . . . .i| | . .; . . ト、. ト、 . . . . . ! . i . . | .' イ. . ゙ . . . . __」∟⊥ .i . . .|¬i‐|-ミ . .! . .! . .| ! i ! . i . . . . . ィ斥ゥミ乂 . . .|孑ぅt< . . ! . .! . .! i i i . i . . . . .代 辷ツ )ヘj 辷ツ イi .7 . .ム . | i八人 . . . .ハ .;.;.;.;. l .;.;.;.;.;从ノ/7 . . l )ヘ)ヘ小 j、 | . . . ,'. ; . . .| ∧iヘ、 r─┐ ∧ . .;'/,i. . ト、 ,'j . . . . |i 、 `ー ' .イ! . . . ;/i/i . . i .ヘ ,' j{ . . . .i/i/i〕 - < j{ . . .,'/i/i . . .| . .‘, ,' j{ . .;. . .i/i/i」 j{ . . .;''/i/i . . .l . . ‘, ,' j{ . . i . j>''"j j{ . . . i`'<i . . .| . . . ‘,. ,ィ孑゙ v. .レ゙ j{ . . . .| _,.`7¬< ‘, / j{ . . .V ` ー 、 , -{{ . . . .ハ´ / \ / j{ . . . . 〉 八 . . .ハ / , `、. i {{ 、 . 〈 ) ;.;. .j/ , ゙ : │ . 八 .\)___________/イイレ゙ . / ! | . / \)寸ニニニニニ7/ i ..,' . ; | . / 寸ニニニニ(( j7 . ;' , ゙ | ' 寸ニア' ) : .;' ム | { `X´ ! .;' /i .i | ! } . ' / . i .i イッシュ地方の研究者。フェイト、アリシア、レヴィの母。リニスの主。 ポケモンのルーツを探す研究をしており、最近は電気石の洞窟で100年前から現れたといわれるギアルの研究を中心にしている。 リンディという助手がいる。 超が付くくらいに有名な人だが、超が付くくらいに親馬鹿な人で、フェイトたちがレンジャーになった日にはアルフたちにまでカメラを持たせて式典を撮影していたらしい。 その後も何かある度にシンオウまでやってきては、リンディから怒られている。 133スレ目(181日目)に正式登場。 波紋の修業のためにイッシュ地方のフキヨセシティを訪れたやる夫たちを、セシリアと共に出迎えた。 三児の母なのに皺などが全く見られず非常に若々しい外見の女性。 134スレ目(186日目)、ホドモエのポケセンで会った時に改めて挨拶をする。 研究のために保護区域に入る時にレンジャー服を着た方がいいと娘たちから勧められ、どのような物がいいか悩んでいた。 リンディに仕事を任せ、娘たちに会いにシンオウ地方にも来る予定らしい。 参考のためにやる夫のポケモン図鑑を見せてもらったが、あまりにも新種が多いため次に会ったときに改めてじっくり見せてもらう約束をして別れた。
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フェイト・テスタロッサ&バーサーカー ◆FFa.GfzI16 なまえをよんで。 優しく、呼んで。 わたしのなまえを。 優しく、呼んで。 あの時みたいに。 寂しくても幸せだったあの時みたいに、 わたしが居ないあの時みたいに。 わたしが知らない幸福を。 わたしに。 お月様のように。 わたしを、やさしく。 ――――お母さん。 ◆ ◆ ◆ フェイト・テスタロッサ。 母であるプレシア・テスタロッサの命によって、聖杯戦争に参加をした。 プレシア・テスタロッサが求める万能願望機『聖杯』。 あるいは、この世の全てを記された自動書機『ムーンセル・オートマトン』。 それを手に入れるために、フェイト・テスタロッサは聖杯戦争へと送り込まれたのだ。 優秀な魔術師であり、すなわち優秀なハッカーでもあるプレシアが行ったこと。 それは、本来ムーンセルへと一任するサーヴァントの『部分的選択』。 プレシアはムーンセルにアクセスし、一定の条件下に当てはまる英霊を選択し、書き換えた。 クラスはバーサーカー。 しかし、一定の条件下によってはその魔力消費を抑えられるスキルを持つもの。 そこに本来ならば狂化適性の低い英霊に狂化:Aを付け加える。 「……」 そして、現れたサーヴァントが目の前の銀紫のバーサーカーだ。 胸は平坦だが、身体のラインはひと目で女性とわかる。 幻想的な銀紫の髪は腿に届くほどであり、身にまとった白と薄い青の衣装はドレスかと思うような優雅さだった。。 ドレスのようなそれは、しかし、バーサーカーの正真正銘の戦闘時のスタイルである。 目つきこそ鋭かったが、まるで舞踏会から抜け出てきたようなサーヴァントにフェイトは困惑した。 しかし、母の指令通り、なれないゴーレムの使役によってバーサーカーの動きを判別することにした。 目の前に迫るゴーレムに、バーサーカーは反応をしなかった。 目前まで近づいて、ようやく脚が動いた。 瞬間だった。 フェイトの身体に巨大な負荷が襲いかかる。 不意を疲れた負荷に思わず片膝をつくが、フェイトはその閃光から目を逸らさなかった。 銀紫のバーサーカーは立ちぼうけたままだ。 しかし、ゴーレムはすでに行動を止めた。 ゴーレムは、ちょうど腹部の辺りで真っ二つに切り裂かれていた。 フェイトは、一瞬ではあるが、それを確かに視認した。 バーサーカーは攻撃を行った。 中段回し蹴り。 それだけでゴーレムの上半身は吹き飛び、バーサーカーは何事もないようにただ立ち続けた。 「……」 銀紫のバーサーカーは徒手空拳、刃物は持たない。 床に転がるのは、子供のおもちゃのように上半身と刃物が切り離されたゴーレム。 まるで刃物のような、いや、刃物以上の鋭さだった。 これはフェイトの『鋭く素早く動かす』という得意な魔力運用の影響もあるのかもしれない。 「……私程度のゴーレムが相手じゃ、速い、ってことしかわからないわね」 フェイトの漏らした言葉にバーサーカーは一切の反応を示さない。 ただ、月のような妖しげな瞳をフェイトに向けるだけだった。 彼女は狂っており、彼女の瞳は月光めいた銀紫の光を放つのみだ。 そこに理知的な色は存在しなかった。 狂気に染まり、見つめ合えば相手をも深淵に引きずり込む。 人々が無意識の内に恐れる月の光のような、そんな瞳だった。 「変わりなさい、バーサーカー」 バーサーカーは応えず、しかし、その姿を変えた。 衣装は光の中に溶けこんでいき、目の前に現れたのは銀紫のバーサーカーによく似た普通のハイティーンの少女だった。 女子生徒の制服に身を包み、腰元までの長い髪を揺るがし、英雄という言葉とは程遠いほそいほそい身体。 眼鏡の奥にある瞳は月の光そのものの狂気だけが感じ取れる。 フェイトは右手に持った木杭でトントンと地面を叩く。 意味は無い、思考をまとめているだけだ。 目の前のバーサーカーのメリットとデメリット。 まず、デメリット。 ここでアーチャークラスのサーヴァントによる狙撃にでも遭えば死んで余りあるほどに弱い。 恐らく、フェイトが殺そうと思えば、十分に殺せる。 しかし、しかしだ。 メリット――――彼女の宝具とスキルはそれを補って余りあるほどに強い。 常人のまま英霊となった彼女は、バーサーカークラス特有の維持に必要とする膨大な魔力消費量も通常のそれと値しない。 そうだ、彼女の力のメリットは『スイッチ』なのだ。 膨大な力を別のものに閉じ込めている、と言い換えても良い。 強制的に引きずり出される魔力の奔流。 それをどう制御するか、どのタイミングで解放するか。 考える必要がある。 最低限の使用で、基本戦術はフェイトがマスターを直接狙うものでも良い。 「バーサーカー」 「……」 バーサーカーは顔を上げる。 声への反応は出来、パスを通じての命令には従う。 理性はなくとも『待て』と『行け』は理解できているようだ。 作戦に組み込むことは問題ないということだろう。 ようは、目の前のバーサーカーはただの武器なのだ。 「……」 「……」 フェイトが再び黙り込んで思考にふけこむ中で、バーサーカーは欠けた月を優しく握っていた。 三日月のような形をした宝石だ。 それは初めから三日月であったのではなく、破損した結果、三日月となったものだ。 その宝石の名は『こころの種』と呼ばれている。 「勝つ……必ず」 「……」 彼女の真名は月影ゆり、あるいは、キュアムーンライト。 世界を救ったプリキュアの一人。 理知的な瞳は狂気に染められている。 少なかった口数は強制的に閉じられている。 かつて、悲しみを大地を踏みしめる力に変え、拳には愛だけを込めると誓った。 その誓いも、身勝手な狂気に塗りつぶされていた。 フェイトは気づいていない。 バーサーカーの狂気の奥、本能とでも呼ぶべき『月影ゆり』の根底。 その根っこが、フェイトの声を聞くたびに揺らいでいるのを。 よく似た声。 自らを怒りから止めた声。 言ってはいけないと思っていたことも、言ってみせた声。 その動揺を、バーサーカーは声に出すことは出来ない。 フェイトは気づくはずもない。 ◆ ただ、すべてを知る月だけが二人を見ていた。 ◆ ◆ ◆ ◆ ――――お父さん。 コツ、コツ、と。 箸が椀に当たる際に生まれる小さな音だけが響く食卓。 二人だけの食卓。 なのに、食事は三人分用意されていた。 怯えた子供のように、母を見る。 母は何も言わず、ただ箸を動かしている。 すっかり冷め切った食事が、ただ、ただ。 「お母さん」 口にする言葉。 「なぁに、ゆりちゃん」 反応する母。 しかし、次の言葉が出てこない。 言わなければいけない。 父は死んだのだ、戻ってこないのだ。 もう、その食事が手を付けられることは永遠にないのだ。 母は、真実を知らない。 知ったらどうなる。 わからない。 母は強いが、弱い。 強いから、父のことを忘れることなどない。 弱いから、父のことを忘れることが出来ない。 なんと言えば良い。 地球から離れて行われた出来事を、自らの知る真実を。 「……なんでもない、美味しいわ」 「そう、良かった」 今日も、二人分の食事だけが終わった。 花に溢れた澄み渡る世界の光が、窪んだ月影の家に静かに差し込んでいた。 【クラス】 バーサーカー 【真名】 月影ゆり@ハートキャッチプリキュア! 【パラメーター】 筋力E(A) 耐久E(B) 敏捷E(A++) 魔力E(B+) 幸運E(D) 宝具A ※()内は狂化スキルと宝具を同時に発動させた場合のステータス 【属性】 秩序・狂 【クラススキル】 狂化:A バーサーカーのクラス特性。 全パラメータを1ランク上昇させ、筋力と敏捷をさらに1ランクアップさせている。 代わりに言語能力と理性の全てを喪失している。 本来ならば、所持はしているものの無きに等しいクラス適正であった。 だが、プレシア・テスタロッサによるハッキングによって書き換えられたために高ランクの狂化スキルを所持している。 【保有スキル】 直感:B 宝具使用時のみ、戦闘時、常に最適の行動を取る。 精霊の加護:- 精霊からの祝福によって、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる事ができる能力。 かつてはRank B相当のそれを所持していたが、今となっては永遠に失われている。 伝説の戦士:A 宝具使用時のみ、戦闘への知識の有無に関係なくあらゆる戦闘技術を無意識に扱うことが出来るスキル。 光の祝福によって対魔力に酷似した力も持ち、少なくとも現代の平均的な魔術師では傷をつけることも出来ない。 【宝具】 『月光に冴える一輪の花(キュアムーンライト)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 人類の根源であり地球そのものである『こころの大樹』より授かった、人間としての存在を残したまま守護者へと至る宝具。 地球を砂漠化させるために現れた外宇宙からの侵略者『砂漠の使徒』からの防衛手段として生み出された。 そのため、霊長の抑止力というよりも星の抑止力である。 本人の意志に関係なく、常に『最適の攻撃手段』と『最適の防御手段』をダウンロードし続ける。 【weapon】 徒手空拳における格闘の他に、エネルギー波のようなものを放出することが出来る。 エネルギー波は単純に炸裂させることや、薄く伸ばした円盤によって相手の攻撃を防ぐ反射衛星のような使い方も出来る。 また、白く輝くマントによって飛行することも可能。 【人物背景】 『こころの大樹』によって宇宙からの侵略者『砂漠の使徒』と戦う伝説の戦士『プリキュア』に選ばれた少女。 平凡な家庭に一人娘として生まれ育ったが、十四歳の時に父が失踪した。 そして、失踪と同時にプリキュアに選ばれ、以来三年間、パートナーの妖精とともに砂漠の使徒と戦い続けていた。 自分以外の人間に同じ重責を負わせたくない、という理由で仲間を作らなかったが、三年目に敵に敗北。 その際にパートナーの妖精は戦死した。 なお、失踪した父は絶望で生まれた隙を敵に漬け込まれ、操られ、殺された。 その際に怒りと憎しみで我を失った程度の狂化適正。 【サーヴァントとしての願い】 ハッキングによって不正規な方法での召喚であるため、不明。 【基本戦術、方針、運用法】 宝具とスキルによって強化されたステータスを活かした白兵戦。 【マスター】 フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのは 【参加方法】 プレシア・テスタロッサによって舞台を整えた状態で参加させられる。 【マスターとしての願い】 プレシアのもとへ聖杯を持ち帰る。 【weapon】 インテリジェントデバイス『バルディッシュ』 フェイトの持つ外部演算装置。 人工知能を有しており、術式の自動起動や詠唱の省略など様々な補正を執り行う。 常時は宝石のような形のスタンバイ・フォームだが、起動させることで様々なフォームに変化させることが出来る。 【能力・技能】 捕縛魔法や防御魔法など、様々な魔法を扱うことができる。 また、本人の得意とする魔力の扱い方は『速く動く・動かすこと』と『鋭く研ぎ澄ますこと』である。 【人物背景】 娘を失くしたことによって気を違ったプレシア・テスタロッサが生み出したアリシア・テスタロッサのクローン。 アリシアには受け継がれなかったプレシアの魔法への才能をふんだんに受け継いでおり、優秀な魔法使いである。 しかし、そのアリシア・テスタロッサと決定的に違う部分があったからか、プレシアからは酷い扱いを受けている。 フェイト自身は母であるプレシアに愛されるため、プレシアの命にただ従っている。 ジュエルシードと呼ばれるアイテムを収集していた時、高町なのはと出会い、彼女の運命は大きく変わった。 【方針】 優勝狙い、取れる手段は全部取る。
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autolink N1/WE06-32 カード名:アリシア・テスタロッサ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《特徴なし》? 【自】[②]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。 そうしたら、あなたは自分の山札を見てカード名に「フェイト」?を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。 その山札をシャッフルする。 妹がいいー・・・・・・ママ、約束! レアリティ:PR illust.篤見唯子 2010年2月度ショップ大会参加賞 姿偽る諜報者ドゥーエと槍騎士見習いエリオを足して割って対象を「フェイト」?にしたカード。 「フェイト」?はメインアタッカーや便利なサポートなどプールが広いのでかなり優秀なサーチ。 特徴を何一つ持っていないが、このカード自体をサーチすることはないだろうし、アタッカーでないので特徴パンプが出来なくても問題ないだろう。 ショップ大会の参加賞のため入手しやすいPRであることも評価できる。 ・関連ページ 「フェイト」?
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r‐/ \ /⌒\/__ . - < ̄ ̄ ヽ.\ _ゝ/⌒\ ̄ `、<⌒ 、 ) }. / / ヽ \ \ ) < _ヽ / , ´ } } ヽゝrー` ノ ., | i / / } ,.} ヽ 丶爻 } ‐=彡 /{ |人 / / ,/i=ノノ- } `爻 / {从`. { =\! 人 "/y=ミ、ノ }r 、人 .,η\≧y=ミ( ノノ {..イハ } i |.ソ} } κ// 乂 {.ゝ{ ,ハ ゞ- ゚/ , }リ. / / / //i .{ 、ミ=_ ゞ ' ./ノ ./ `´ ノ / / 'r'.、` ミ=‐ '、 ‐=彡ノ! ノ /. / イ .ゝ} 人 ー_ ' ノ { ノ _/ .{ i / > / _.У /iヽ, ノ _.ノ .( ソ ` ,ェ__,. - " /\. / ,{/。\/〉 , ‐ヽ ノ/./ヽ / |ー ―--、 / \_/| r ( ソ ノ/レ、_∧/ .|―‐ 、=彡\. / / - _ }=ミ'´/ /.{ / \_____| \r―} / /, -'" {(_ノ从! { / |/ \ / |. / / `/(_ (,人/ ノ \ / |/ ,イ ヾ, (_、ゝミ=‐.Y´ . _,. -'' / .| / | \ \_,..-''" \(/ .| / ! _,..-''"{. \ \ ヽ/ |、____,..-''" .ヽ > 、 \ { | ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【テスタロッサ】 ミリタリー部 部員 病弱 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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フェイト・テスタロッサ(Fate Testarossa)は、テレビアニメ作品『魔法少女リリカルなのは』シリーズに登場する架空の人物。 高町なのはと同じく主人公の一人。 後にリンディ・ハラオウンの養子になり、名前がフェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン(Fate T. Harlaown)となる。 担当声優は水樹 奈々。 アイスペでのフェイト ケロロ曰く俺の嫁。 誰かに怒られそうですね
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No.062 フェイト・テスタロッサ 制服ver. (Fate Testarossa School Uniform Ver.) 「ごめんね、アリシア…だけど、私は行かなくちゃ。ありがとう…ごめんね、アリシア・・・」 情報 作品名 魔法少女リリカルなのはA s 価格 2,500円(税込) 発売日 2010年03月31日 商品全高 約115mm 付属品 表情:笑顔、目瞑り顔 手首:×9(バルディッシュスタンバイフォーム持ち×1) 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋、di stage用カバースキン) その他:通学カバン、交換用リボン、アルフ(子犬形態) 写真 キャラクター概要 フェイト・テスタロッサ プレシア首謀の一連の出来事(PT事件)における重要参考人として裁判を受けていたが、ヴィータの襲撃を受けた高町なのはの窮地に駆け付け闇の書蒐集の為に暗躍するヴォルケンリッターとの戦いに身を投じる。 今回商品化されるのは留学生という形で転入した私立聖祥大附属小学校に通学する時の制服姿である。 また、PT事件後にリンディ・ハラオウンが申し出た養子縁組はこの頃は保留しており、闇の書事件解決後に正式受諾した。 以降はフェイト・T・ハラオウン バリアジャケットver.を参照。 アルフ ミッドチルダ山奥に住む、生まれて間もなく死病に侵され群れから見放された狼が、フェイトに拾われ使い魔として転生した存在。 人間態への変化も可能である。 フェイトとの関係は主従というよりは仲のいい姉妹に近く、彼女を心から慕っている。 イヌ科動物が素体のためか、なのはの世界のドッグフードが大好物。 闇の書事件における最終局面ではある一言により状況打開の一手を導きだした。 尚この姿はA sにて初めて登場した「こいぬフォーム」である。 商品解説 版権問題があるとされていた『A s』名義での商品化となる。 パッケージに不備があった為、発売2日前という店頭に並ぶ直前で発売が約1週間延期した。 劇場版フェイトとは対照的に、表情に対しては概ね好評な様子。 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 関連商品 高町なのは 制服ver. フェイト・テスタロッサ The MOVIE 1st ver. フェイト・テスタロッサ ライトニングフォームver. フェイト・テスタロッサ ソニックフォームver. フェイト・T・ハラオウン バリアジャケットver. 高町なのは セイクリッドモードver. 八神はやて The MOVIE 2nd A s ver. シグナム 騎士服ver. シャマル 騎士服ver. ヴィータ 騎士服ver. コメント 名前 コメント
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炎帝テスタロッサ 効果キャラクター HP4 AP3 DP3 召喚コスト なし 種族 炎 このカードは自分フィールド・手札から「炎王テスタロッサ」をセメタリーに捨てた場合のみ召喚出来る。 自分、もしくは相手が「火属性」が乗るマジック発動したとき、このカードのAPを+1する。 このカードが水・氷属性のマジック・アタックを受けた時APは1になる。 出典 オリジナル 炎王テスタロッサの上位カード。 召喚条件が非常にピンポイントだが使い方によってはかなりのアタッカーになる。 炎王テスタロッサが持っていた回復機能は消えるがAP上昇が付加されている。 非常に範囲が広いAP上昇であり、自分が火属性のマジックを連射しているだけで強化されていく。 状況によってはとんでもないAPを記録するかもしれない。 反面水・氷属性には非常に弱い。 即破壊、という事は無いもののAPが1になってしまう。 頑張ってAPを上げた後にこれをやられると非常に虚しい。